地方から壊される!

売国岸田内閣が「地方自治法」改正案を閣議決定! 岸田総理が「非平時」と宣言するだけで地方が対抗できず、憲法改正の複雑な手続きをとらなくても一党独裁全体主義につながる危険な法案が閣議決定された。 国が廃止した種子法、国が進めたワクチン接種、 これらから守ったのは独自条例で動く地方自治のチカラでした。 それは国と地方自治が対等な関係だったからです。 しかし、今その関係が壊されようとしています。 WHOパンデミック条約が国会ではその内容が審議されることもなく締結されようとしています。 今回も由井寅子がイルミの汚い日本潰しのやり方を解説します。